富山は本格的に、冬となってきましたね。
通勤前の雪かきが習慣となりましたね。さすがにまだノーマルタイヤ履いてるって方はいないはず。今回は、タイヤを少しでも長持ちできる保管術を考えてみました。
タイヤをいい状態で長く使いたい
富山は雪国なので、自動車のタイヤは、ノーマルタイヤとスタッドレスタイヤを用意しなくてはなりません。
タイヤは安くはないので、なるべく長持ちしてほしいですね。
タイヤのゴムは劣化がすすむと、本来の性能が落ちてしまいます。
特にスタッドレスタイヤは、雪の積もった路上での性能が落ちてスリップ事故になることも。
今回はタイヤを保管するときに、長持ちさせることができるであろう保管術を考えてみました。
タイヤをキレイにする
タイヤ交換したついでに、普段は洗えないタイヤの内側(車体側)も洗ってしまいましょう。
ブレーキダストがついていたりして、汚れがたまっています。
特にBMWやベンツなどの輸入車はブレーキダストが多く、すぐに真っ黒になります。
特別な洗剤を使わなくても水洗いで十分だそうです。
ついでにラジオペンチなどで、タイヤの溝のスキマに食い込んだ小石を取り除いておくと、パンクのリスクを低減できますし、ゴムの変形を防げます。
空気圧も下げておくといいそうです。
通常の半分程度まで下げてキャップをしておきます。
エアーチャックガンがあれば、空気圧を確認しながらタイヤ内の空気を抜くことが出来ます。
(もちろんエアーコンプレッサーに接続して使えば、空気を入れることもできます。
タイヤワックスを塗る
タイヤのサイドウォール面がキレイに見えるようにタイヤワックスを塗っておきます。
また使うときにキレイな状態だと気持ちいいですよね。
今回はこのタイヤワックスを使用しました。
ここで気をつけておいたほうがいいのは、油性のタイヤワックスは劣化を早めるということ。
水性のタイヤワックスを使います。
水性の場合、油性よりも雨などで流れ落ちやすいなどデメリットがありますが、今回は塗って保管するので雨で落ちる心配はありません。
もう1つ注意するのは、サイドウォール面だけに塗ります。
路面に触れるトレッド面は、塗る必要がありません。
タイヤ内側(車体側)のサイドウォール面も塗ります。
ちょっと勢い余ってトレッド面の端っこまで塗ってしまいました。
説明書の通りに、5〜10分(冬場は20分程度)乾燥させます。
20分で乾かなかったので、一晩おきました。
乾燥させてから横積みで保管
ワックスが乾いたら、タイヤを横にして保管していきます。
ワックスを塗らない場合も、乾いてから保管します。
持ち手のあるタイヤカバーがあると、保管中ホコリも防げますし、持ち手がある分、積む時少し楽です。
ホイールに組んだまま保管ですので、横に積んでおきます。
トレッド面の変形を防ぎます。
また来シーズンもよろしく〜!
使うときは、抜いておいた空気圧を通常に戻しましょう(笑)
参考サイト
タイヤワックスはホントにタイヤに悪いのか?
みなさんから頂いた質問に技術者が答える!長持ちのコツは保管にあり!?タイヤ保管Q&A
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